【第18歩】クライアントから修正指示を受けたら、どう対応する?

なんとか、1記事目を書き上げて、クライアントへ提出。ホッとするのもつかの間、修正指示が入ってしまった……。

ここで、うろたえる必要はまったくありません。数回の出し戻し(修正戻し・リライト再提出)があるのは、普通のことで、一発OKになる方が珍しいのです。

大切なのは、修正指示(戻し)に対しての、アクションです。

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修正指示(戻し)があったら、とりあえずその場ですぐ返信する

ライターが書いたものに対して、クライアントがフィードバックすることを「戻し」と言います。

戻しがあったら、すぐに修正対応できないにしても、その場で返信しましょう。

(例文)

●●様

お世話になっております。

早々のお戻しありがとうございました。
修正内容、承知いたしました。

明日の午前中までに修正したものをお送りします。
何卒よろしくお願いいたします。

記載すべきポイントは、

  • お戻し(フィードバック)へのお礼
  • 修正をいつまでに提出するか

の2点です。

戻し内容に不明点がある場合は、この時点で明確に確認するようにします。

修正対応はできるだけ早く!的確に!

たとえ、どんなにミスをしていたとしても、名誉挽回できるチャンスが「修正対応」です。

仮に初校(最初の原稿)の質が低かったとしても、修正で持ち直し、クライアントに

  • 「修正指示をすれば、再校(2回目の原稿)は、素早く的確に修正してくれるライターだ」

という印象を持ってもらえれば、次にリピート発注がもらえる可能性が高いのです。

逆に、修正対応がうまく行かずに、何度も修正のやり取りが重なると、クライアントにとっては、

  • 「時間のかかるライター」

という印象になります。

彼らは、忙しい業務の中で、できるだけ効率的に仕事をさばきたいと思っています。自分の手間が増えるライターとは、仕事がしたくないのです。

そういったことを念頭に入れて、修正対応は、

  • 早く
  • 的確に

を心掛けましょう。

また、先ほど述べたように、クライアントの戻し内容に不明点がある場合は、きちんと確認しておいてください。

クライアントの意図がつかめていないのに的確な修正をすることは、不可能だからです。

修正内容に不満があっても素直に従うこと

時には、「直さない方がいいのに」と思うような修正が入って、不満に思うことも、あるかもしれません。

しかし、WEBライター駆け出しの時期は、とにかく「素直」に従う姿勢が大切です。

  • 自分が書きたいものを書くのではなく、クライアントが書いて欲しいものを書く

というのが、基本のスタンス。

なお、WEBライターとしてスキルが付いてきて、クライアントと同レベル以上の視点を持つことができるようになったら、少し違った世界が広がっていきます。

修正指示に従わない方が、クライアントにとって良い成果が出る(クライアントのためになる)と思ったら、第2の選択肢を提案していきます。

ライターのレベルが高く、良い提案ができる場合においては、これはとてもクライアントに喜ばれます。感謝され、重用されて、単価アップにつながるでしょう。

ただ、間違っても、スキルがなく適切な提案ができない段階で、それをやってはいけません

スキルが付くまでは、「とにかく素直に従う」のが、クライアントにとって、仕事を依頼しやすいライターです。

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