【第19歩】個人クライアントは仮払い(エクスロー入金)処理後に着手する

今日は、ライターとしてのテクニックではなく、クラウドソーシングサイトで仕事をする上で、泣きを見ないための注意事項になります。

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仮払い・エクスロー入金とは?

仮払い」は
クラウドワークス、「エクスロー入金」はランサーズで使われている言葉です。

どちらも同じことを意味していて、「契約成立時(ライティングに着手する前)」の段階で、クライアント(発注者)からクラウドワークスやランサーズに、報酬金額の支払いが行われることを指しています。

着手する前に、報酬金額はクラウドワークス等へ預けられているので、ライター側からすると、

  • 「ライティングが終わって納品してから、報酬が支払われなかった」

というリスクがなくなります。つまり、ライティングに着手する前に、報酬が保証されているということです。

そして、記事を納品して業務が完了すると、クラウドワークス等からライター側へ、預かっていた報酬の支払いが行われるという仕組みです。

意外に仮払い・エクスロー入金をなかなかしてくれないクライアントもいる

クラウドワークス・ランサーズ側では、

  • 仮払いが行われてから業務に着手してください

というアナウンスが強く行われています。その前の着手は、トラブルの元になると。

しかし、実際の現場では、着手前に仮払いをしてくれないクライアントは、意外に多くいます。

特に、法人クライアントの場合、「出来高分を月末(または納品時)にまとめて処理する」というフローを組んでいるクライアントと、何度も出会いました。

なので、自己責任にはなりますが、私の場合は、

  • 発注実績が多い法人クライアントであること
  • 受注者のレビュー評価が高いこと

の2点が満たされていれば、仮払い前でも柔軟に対応していました。

法人クライアントであれば身元がわかっているので、いざとなれば交渉するルートは複数あるという考えでしたが、今までにトラブルが起きたことはありません。

個人クライアントの場合・発注実績がない場合は、必ず仮払いを待つこと

一方、

  • 個人クライアント(個人事業主)の場合
  • 発注実績がない場合

は、仮払いを必ず待つことが大事です。

「なかなか仮払いをしてくれない」というときには、

  • 「仮払いがまだのようです。ご対応お願いいたします」
  • 「仮払いをしていただき次第、着手いたします」

と、シンプルに伝えればOKです。

また、私の場合、個人クライアントは催促しなくても、スムーズに即・仮払いをしていただけることばかりでした。

というのも、個人クライアントの場合、法人と比較して信用が低いことがわかっているので、ライターを安心させるために、法人以上にしっかりとした対応をしてくださる傾向があるのです。

逆にいえば、「個人クライアントなのに仮払いをなかなかしてくれない」というクライアントは、無理に取引を継続する必要はない相手だと思います。

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