【第22歩】痛い腱鞘炎の慢性化や、手のけがを事前に予防する

前回の【第21歩】では、WEBライターが抱えがちなトラブルとして、「腰痛」についてお話ししました。

もう一つ、死活問題となるのが、「手」のトラブルです。

「キーボードは昔から打ち慣れているから」と思っていも、いざWEBライターの仕事に集中すると、思いも寄らない痛みが出てくることがあります(私自身がそうでした)。

スポンサーリンク

仕事で普段からキーボードを使っていても、何万字も書いたりはしていない

私はWEBライターを始める前から仕事でキーボードを使っており、元々タイピングスピードは、かなり速いほうです。

タイピングには自信ありでしたが、WEBライターとして集中的に仕事をすると、時には一日に1万字・2万字と書くこともあります。

そこまでタイピングしまくっている人は、ライターやプログラマーなどの仕事を除けば、まずいません。未知の領域です。

すると、何十年もキーボードに触れてきた人でも、突如、腱鞘炎になってしまうことがあります。

私の場合、集中的にライティングして2週目に入った頃に、右手の手首あたりから嫌な痛みが始まり、腱鞘炎になりました。

ランニング初心者のように、徐々に走行距離(執筆量)を増やしていく

腱鞘炎は、一度なると癖のようになって、なかなか抜けてくれません。私もそれで苦労しました。

腱鞘炎などの手のトラブルを避けるためには、一気にライティング量を増やさずに、痛みが出ない範囲で徐々に増やしていくことをおすすめします。

前回、「ランニング」の話をしましたが、初心者ランナーの場合も、いきなり、毎日長距離を走るのは御法度です。そんなことをしたら、脚が故障してしまいます。

初心者のうちは、連日走り続けることはせず、休息日を設けながら、徐々に走行距離を増やしていき、必要な筋肉を付けていく必要があるのです。

初心者ライターの場合も、これと同じ。1日に何万字も書けるようになるために、手や腕の筋肉を育てるつもりで、徐々にライティング量を増やしていくようにしてください。

使うキーボードにはこだわること

もう一つ重要なのが、WEBライターの仕事道具である「キーボード」です。自分に合わない、打ちづらいキーボードを使っていると、気を付けていても、手の痛みが出やすくなります。

  • 「何時間、打ち続けても、疲れない」

と自分が感じられるようなキーボードを、探しましょう。これはとても大切です。

私は現在はMacユーザーですが、過去にWindowsを使っていたときは、プログラマー御用達のスーパーキーボードである、東レのREALFORCE(リアルフォース)を使っていました。

東プレ キーボード REALFORCE108UG-HiPro 日本語配列カナなし USB 有線接続 静電容量無接点方式 ハイプロ仕様 昇華印刷 ALL45g荷重 ブラック/グレー YK0100

金融機関の業務用、計算センターでのデータ入力などにも使われている、本気のプロ向けキーボード(東プレ キーボード REALFORCE

Macユーザーの現在は、第2世代バタフライキーボードの12インチMacBookを使っています。バタフライキーボードには賛否両論ありますが、私にとっては、とても打ちやすいです。

私は12インチMacBookをWEBライター業以外の仕事でも使うため、オプションをいろいろ付けて、約23万円で購入しました。

しかし、ライター業だけで使うなら、スペックは一番安いもので十分過ぎるほど、十分です。

「キーボードが打ちやすい」と大ファンがたくさん存在する「MacBookAir」の中古であれば、5万円程度で、きれいな状態のものが手に入ります。

ライティングするだけならこの機種で十分 (Apple MacBook Air 11インチ中古

実際に私も54,000円で中古購入しましたが、何の問題もなく、一時期はメイン機としてバリバリ稼働していました。

MacBookがメインとなった現在でも予備機として、サクサクと稼働しています。

 手のけがにも要注意

腱鞘炎の他に、手のトラブルとして挙げられるのが「けが」です。

手先はとても敏感なので、

  • ちょっとトゲが刺さった
  • 紙で切った
  • 爪が内側に入った

というだけでも、タイピングに苦痛を伴うことがあります。

手を大切にしよう」という意識を持つだけで随分変わりますので、ぜひ気を付けてみてください。

私の場合は、ランニングのように脚を使うスポーツはしますが、手を使うスポーツはしないようにしています。昔はテニスをしていましたが、腱鞘炎の引き金にもなりかねないので、今はやめています。

また、スマホの操作やゲームを長時間することも、手の負担になってしまうので、ほどほどが良いですね(といっても、ついつい、やってしまうものですが)。

スポンサーリンク
スポンサーリンク