【第15歩】「途中で消えちゃった!」を100%防ぐライティングの仕方

「書いている途中で消えちゃった!」ということは、ブログなどを書いている人なら経験があるはず。

しかし、仕事の原稿でそれが起きると、大幅なロスになります。最悪、納期遅れを起こして、クライアントに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

それを100%防ぐライティングの仕方をご紹介します。

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ブラウザ上で動くGoogleドキュメントが便利

原稿は、マイクロソフトのWord(ワード)で書いている人が多いかもしれませんが、クラッシュして原稿が飛ぶこともあります。自動保存機能で救済できれば良いのですが、それさえできないことも。

また、大幅に書き直しが必要になって、ある時点まで戻したいときなど、対応方法がありません。

そこで、Google版Wordともいえる「Googleドキュメント」は非常におすすめです。

Wordと同じような操作性で、誰にでも扱いすいのですが、クラウド上にリアルタイムで保存されていくため、「原稿が消えちゃった!」ということは起きません。

また、各時点の版が保存されているため、いつでも過去に戻ることができます。

例えば、今が20:30だとして、「1時間前の19:30の状態に戻したい」と思ったら、それがサクッとできるのです。

ブラウザで動作するという点も、Googleドキュメントの長所です。

WEB原稿を書く上では、ブラウザでGoogle検索を繰り返して競合ページをリサーチしたり、検索ユーザーのニーズを探ったりする必要があります。

そのときに、ブラウザとWordなどのソフトを行ったり来たりするのは、とても非効率です。

Googleドキュメントなら、すべてがブラウザ内で完了するので、非常にシンプルに、サクサクとライティングを進めることができます。

詳しいGoogleドキュメントの使い方は、ここでは解説しませんが、ネットで検索するなり書籍を読むなりして、使いこなせるようになると、大きな強みになります。

文字数を表示させながらライティングも可能

仕事の原稿を書く上では、常に「文字数」を意識しながら書く必要があります。

前述のGoogleドキュメントにはさまざまなアドオンが公開されていて、使い勝手をカスタマイズすることができます。

「文字数」を表示できるアドオンは「Better Word Count」というものです。

インストール方法を紹介されていたブログ記事を下記にリンクしておきます。

そもそもGoogleドキュメントで提出を求められることも増えている

【第4歩】でも紹介したように、そもそも、原稿の提出形式をGoogleドキュメントで行うように求めるクライアントも増えています。

そんなクライアントへの対応力を身に付けるためにも、ぜひ普段からGoogleドキュメントでの執筆がおすすめです。

ちなみに、Googleドキュメントで作ったファイルは、Word、テキスト、PDF等のフォーマットでダウンロードすることができます。

Googleドキュメントでテキパキと原稿を仕上げた後は、クライアント指定のフォーマットでダウンロードして納品すればOKです。

WEBページに近い形で執筆する技

Googleドライブで新規ファイルを作成すると、[表示]→[印刷レイアウト]という項目があります。

[印刷レイアウト]のチェックは、デフォルトでは付いている状態。A4サイズなどの紙に印刷することを想定して、紙1枚分ずつ、分割されて表示されます。

この[印刷レイアウト]のチェックを外すと、分割がなくなり、WEBサイトの記事に極めて近い見た目に変わります。

WEB原稿を書く上では、チェックを外しておくのがおすすめです。より詳しく知りたい方は下記記事へどうぞ。

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