【第33歩】長期継続してくれるクライアントを見つけたら強い。WEBライターが長期案件を獲得するテクニック

WEBライターで生活が成り立つ程度まで稼ぎたいと考えている場合、「長期的に安定して案件を受注できること」が、重要になります。

いくら今月50万稼いでも、来月から0になる……というような、アップダウンが激しい仕事の仕方をしていると、精神的にも消耗してしまいます。

ぜひ、毎月数十万円単位で発注を継続してくれる、太いクライアントを確保しましょう。

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2〜3回、リピート発注が来たら、継続チャンス

目安として、2〜3回、リピート発注が来て、クライアント側がこちらの仕事ぶりに満足している様子がうかがえたら、「継続の約束」に取り付けるチャンスです。

継続の約束といっても、契約書を交わし効力を持たせるところまで持っていくことは、難しいというのは事実。

しかし、口頭であっても、

  • 「今後、いつまで・どれくらいのボリュームを発注してくれるのか」

を、明確にするだけで、突然クライアントに切られることは少なくなり、WEBライターの精神安定度はグッと増します。

「いつ切られるのか」とビクビクしながらライティングを続けるのは、精神衛生上、良くないですからね。

継続見込について確認する方法&継続発注を得るWEBライターの交渉術

今後、どのように継続してもらえるか確認するときは、

  • 「御社のための案件をライティングする時間を空けておきたいので、いつまで継続するか教えて欲しい」

という伝え方をすると、スムーズです。

変に発注を催促しているニュアンスもありませんし、「相手(クライアント)のためを思って聞いている」という印象になるので、角が立ちません。

この主旨の質問をすると、クライアントからは、

  • 「現状では、あと半年は、同じペースでご依頼する予定です」

等の、具体的な情報が返ってくるでしょう。

具体的な情報を確認できたら、こちらからは、

  • 「では、あと半年は、他のクライアント様からの新規案件をお断りして、御社のライティング時間を確保いたします」

と宣言しましょう(この文面はわかりやすく直接的な表現にしているので、実際には、適宜変えてください)。

すると、正式な契約ではありませんが、クライアントとの約束ができます。

約束ができると、その期間は、他のWEBライターよりも優先して発注が来やすくなります。

突然の案件終了時にも他のWEBライターより早く情報がもらえる

約束とはいえ、クライアント側は「見込」を述べているだけで、正式な契約ではありません。

見込が変わり、突然案件が終了することもあり得ます。しかし、そのような場合にも、約束があると、事前に謝罪とともに連絡をくれる担当者がほとんどです。

WEBライターで食べていきたい」と考えている人は、このように「突然の案件終了は、できる限り情報が早く入ってくる」という状況を作り上げていくことが、大切です。

それができていれば、目先の行き当たりばったりの案件をこなしていくライティングではなく、数カ月以上先の収益を見越した、計画的なライティングができるようになります。

太いクライアントを複数に増やしてリスクヘッジ

毎月、ある程度のまとまった文字数を、継続して発注してくれるクライアントができると、WEBライターだけで食べていく見通しも立っていきます。

ただ、そのクライアントが一社(一人)では安定しません。

太いクライアントが一社(一人)できて、精神的余裕ができると、そこで満足しがちですが、必ず数社(数人)以上、安定して発注してくれるクライアントを確保しておくようにしてください。

前述の通り、クライアント側の事情で発注がストップすることがありますから、そうなったときのリスクヘッジを、うまくいっているときにこそ、行っていくことが大切です。

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