【第23歩】個人事業主のクライアントと法人企業のクライアントの違い&傾向と対策

クラウドワークスやランサーズで仕事をする場合、クライアントには、

  • 個人(個人事業主)
  • 企業(法人)

の二通りが存在します。

WEBライターとして仕事をしていく上で、それぞれのクライアント別に、どんな特徴があるのか、知っておくことは役に立ちます。

今日は、私が実際に取引してみて感じた違いや傾向について、お話していきます。

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法人クライアントは継続案件になりやすいが、細かいルールが決まっていて面倒な場合も

まず、結論からお伝えすると、初心者WEBライターにおすすめなのは、たくさんの初心者WEBライターを相手にしている、法人の案件からスタートすることです。

メリットとして、次のような点が挙げられます。

  • マニュアルが充実しているので初心者でも取り組みやすい
  • 単価は低いが案件数が多いので受注のチャンスがある
  • クライアント側の対応もマニュアル化しておりスムーズ
  • 事業が継続している限り継続して発注がもらえる

ですから、WEBライター未経験から挑戦する場合は、「初心者OK!大量募集!」と銘打って募集している、法人クライアントの案件からチャレンジしていくのが、おすすめです。

こういったクライアントは、たくさんの初心者ライターとやり取りしてきた実績があるので、たとえこちらが初心者だとしても、扱い方が手慣れています。

2〜3案件、こういった類の案件をこなすと、WEBライターの仕事がどんなものなのか、感覚としてつかめてくるでしょう。

そして、クライアントのフィードバックや指示に従ううちに、スキルアップして成長できるはずです。

その中で、何社か継続的に発注してくれるクライアントを確保できれば、それが毎月の固定収入となって、収入が安定していきます。

稼げるようになってくるとわずらわしい面も

ただ、初心者のうちはこれで良いのですが、徐々に単価が上がって稼げるようになってくると、前述のような法人クライアントには、わずらわしい面もあります。

大量案件をさばいている法人クライアントでは、初心者ライターでも一定以上の質の原稿が書けるように、企業側の独自ルールが細かく決まっています。

そのライティングとは別の、事務作業的な対応に、時間が取られてしまうことがあります。

初心者から抜け出して、徐々に力が付いてきたら、同じ法人クライアントでも、

  • 細かいルールが決まっておらず、ある程度ライターの裁量で自由に書かせてくれる案件

にシフトしていった方が、効率的に稼げるようになります。

個人クライアントは良い人に当たれば最高

一方、個人のクライアントは、法人のクライアントとはまったく違います。

マニュアルが用意されていることはまれです。ある程度、WEBライターの経験を積んでいないと、対応自体、難しいケースもあるでしょう。

法人クライアントのように、ライターの対応に手慣れた人ばかりではないので、妙にフランクな人がいたり、レスポンスが遅い人がいたりと、さまざまです。

依頼内容がまとまっておらず、ほとんど丸投げのケースもよくあります。

また、クライアント側に経済的な余裕がない場合には、非常に安い単価での受注になることもあります。

ですが、次のようなメリットもあります。

  • 個人の判断なので(クライアントに余裕があれば)単価が上がりやすい
  • 人柄面でもスキル面でも非常に優れた人物と出会うことがある
  • 信頼関係が築ければ長いお付き合いになることもある
  • クライアントのビジネスを一緒に伸ばしていくやりがいがある

私自身は、個人クライアントさんの案件は、とても好きです。すてきなクライアントさんに恵まれているからですが、法人とは違った面白さがあります。

ある程度、法人クライアントで実践を積んだら、個人クライアントとの仕事もしてみると、違った世界が広がるかもしれません。

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