【第16歩】キーワード指定のある案件の事前調査のやり方

クラウドワークスやランサーズで募集している案件は、「あるキーワードで検索したときに、Googleの上位に表示されること」という目的をもった記事の作成が多くなります。

単価アップを狙っていくためには、そこで成果を出せる記事の提供が欠かせません。

そのために、事前調査を行ってから、ライティングを開始するのがおすすめです。

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事前調査の仕方

クライアントによっては、案件の仕事内容に、この調査自体を含んでいます。

調査した結果を、指定のフォーマット(「企画書」「構成書」等の呼び名で呼ばれている)にまとめて提出することを求められる場合もあります。

調査の方法を教えるマニュアルがあり、細かくレクチャーされることもありますが、基本的には、

  • 指定キーワードでGoogle検索する
  • サジェストキーワードと関連キーワードをチェックする
  • 検索ページ1ページ目のサイトをチェックする

という流れになります。

サジェストキーワードとは?

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れて検索しようとしたときに、予測変換として表示されるキーワードのことです。

例えば、「WEBライター」と検索窓に入れると、下記のようになります。

この、検索窓の下に表示されている、「求人」「バイト」「副業」などのワードを、「サジェストキーワード」と呼びます。

このサジェストキーワードを絡めながら記事を書いていくようにします。特に、「見出し」に入れると上位表示されやすくなります。

関連キーワードとは?

もう一つ、「関連キーワード」というのがあります。これは、Googleの検索結果のページ下部に表示されます。

ここに表示されるキーワードも、参考にしながら記事を構成していきます。

検索結果1ページ目のサイトはすべて見ること

記事作成の目的が、「検索結果上位に表示されること」である以上、現状、上位に表示されているサイトはすべて目を通す必要があります。

自分の書いた記事を検索上位に表示させるということは、今、上位に表示されている記事に勝つということです

そのために、どんな記事が上位に表示されているのか、調べることは第一歩です。

Googleでキーワードを検索し、最低限1ページ目に出てきたサイトは、すべて目を通すようにします。余裕があれば2ページ目までチェックしておきましょう。

複数のリンクをまとめて開く技

検索上位ページをチェックするときに、ポチポチと各サイトをクリックして開くのは、面倒です。1文字でも多くライティングするために、こういった手間は、できる限り効率化していきます。

複数のリンクをまとめて開けるようにブラウザで設定しましょう。

方法は使っているブラウザによって違いますが、例えばChromeなら、下記記事で紹介されている『Linkclump』という拡張機能が便利です。

最初はわからなくても習慣にする

もしかすると、最初は、サジェストキーワード・関連キーワード・検索上位サイトを見ても、実際にどう書いたらいいのか、さっぱりわからないかもしれません。

しかし、わからないなりに、地道にこの事前調査を繰り返しながら、コツコツとライティングを繰り返していくことを通じて、徐々にわかるようになっていきます。

とにかく最初はわからなくても、すべての記事を書くごとに、

  • サジェストキーワード
  • 関連キーワード
  • 検索上位サイト

の3つを確認することを習慣にしましょう。

これを続けて行くと、WEBライターとしてかなり成長します。

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